どう考えてみても人殺しにしかなってない私を責めて、ずっと泣かずにいた。でも、やっぱりダメだ。私はこの人を幸せにしてあげれないんだってすごい悲しかった。無力な自分に絶望する日々。何をしても喜ばれない。私は邪魔な存在でしかなく、何もしてあげれ…
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