あるがままに。

二重生活

昨日から

自分の失態で、自分を苦しくしてる。

震えるほど、悲しくて、悔しくて、

私が守れるのはこの人じゃないのかなって。

私はあなたを幸せにしたかった。

大好きだったから。。。

震えるしかなくて。下を向くことしかできなくて。

過去のことだってわかってる。

私は自分の創った病気で、

バカみたいに苦しんでる。

大事な人に、冷たくされるのは当たり前。

当たり前なんだよ。。

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子どもの、壁に飾ってる七五三とか

中学入学とか、小さい時の写真とか、

おとうさん(私の)の保育園に描いた絵とか、

壁に全部あるから。

すごく悲しい。

また、家族が、バラバラになる。

私はどこにも行きたくない。

 

 

本当は、

いなくなりたいけど、

私は、とても大切な人を

好きな人を悲しませたくない。

前を向いて、歩くの。

 

 

昨夜、カッターの刃で削いだ

NO REASON を皮膚科にも相談しないで

外科で肉を切った、何度も何度も。

出血は、焼いた棒で、止血したよ。

白い包帯巻いてたけど、時計と数珠と清水寺のラババンで結構隠れて、

お母さんにも見つからなかった。

怒られなくって、よかった。。。

 

迷惑をかけたくない。

わたしたちが、家を出てったら

お父さんの食事や洗濯や掃除や団欒はどうなるの。

犬の水や餌やシートはどうなるの。

コテツは帰って来る頻度が少ないから。

心配してる。

 

 

小学五年生の二学期からこの

マンションに住んでいます。

もう、22年すんでいます。

天井には、穴あけまくって

魔除けを吊るしています。

ここを、離れるのは、苦痛です。