2018-11-11 山ほどある死体の上を よじ登って、歩いている、必死に生きた体でいたいとおもう、そんな日々。 いつ、私もこの、一部になるかわからない、そんな恐怖が毎秒襲ってくる。 痛みというものは、そんなものだ。