あるがままに。

二重生活

自分の心を救うこと。

元カノと自分を比べて

「もっとこうしなきゃ」

「こんな接し方でいいのかな」などの

劣等感を感じてしまう。

許されない環境ではないのだから

どんなに辛い
状況にあったとしても、
自分なりの
ベストをつくすことで、
その「辛さ」に
自分がのみこまれてしまうことを
防ぐことができる。。。

かもしれない。。。。。。。

 

自分には

「愛される価値がある」

ということを自分で信じられない私が

言うのもなんだけど。

 

i love uも

涙にしかならない2人の未来。

ほんとうに悲しい、カナシイ

ノンフィクション。

涙は生きている証。

生きているから、

涙が出るんだ。

光と闇が交じり合わぬように

今日も笑顔をつくる。