あるがままに。

二重生活

泣けてくる。

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私は暗闇を経験してる。彼らは言う、
「隠れてる」
欠けているあなたなんていらないんだ。
自分の傷を恥じる事に慣れてきてしまった。
彼らは言う。
「どっかへ行け!」
誰もあなたのことを愛したりはしない。


でも、私は負けない。
私はふさわしい場所があるのを知っている
光り輝いていること。

 

鋭い言葉が私を傷つけても
洪水を起こして
押し流してやる。
私は勇敢。
痣だらけだけれど、なるべくしてなった存在。
これが私。


気をつけて。
私が行くから。
自分の奏でるドラムが伴奏。
見られても怖くない。
何も言い訳はしない。これが私。


まだ弾丸が私の肌を切り裂く。
撃てばいい。
だって、
今日は恥ずかしさに落ち込む事はしない。
バリケード振り突き破って
太陽に手を伸ばしてる。
私は戦士。
それが今の私。私は負けない。
私にふさわしい場所があるのは知ってる。
私たちは光り輝いている。


鋭い言葉が私を傷つけても
洪水を起こして押し流してやる。
私は勇敢。


気をつけて。私が行く。
自分の奏でるドラムが伴奏。見られても怖くない。何も言い訳はしない。これが私。


これが私。

 


わかってる。
私はあなたに愛される資格がある?
私にふさわしいことなんて何もない。
鋭い言葉が私を傷つけても
洪水を起こして押し流してやる。
これは勇気、ここに傷跡もある。
これは私がなるべくしてなった存在。
これが私。

 


気をつけて。
私が行く、私が行く。
自分の奏でるドラムが伴奏。
行進する、行進するから。
見られても怖くない。
何も言い訳はしない。
これが私。

 


洪水を起こすわ。


押し流すの。

 


これが私。