あるがままに。

二重生活

起訴、不起訴の判断わからぬまま。

私はまだ、上記のような状態にいる。

診断書を半年に一度かかりつけ医に書いてもらうよう

警察から通知が来る。

それをかかりつけ医が拒否をした。

クスリをもらっている医者で書いてもらうよう

指示を受けた。

すごく悲しかった。。

もう、私の信じる人がまた1人いなくなった。

すぐに居なくなる

わたしの回りを取り囲む男は

何人かいる。

数えたことはない。

億万長者だったり、ただのサラリーマンだったり、司法書士だったり、大学の医師の講師だったり、開業医やカネない老人だったりする。

皆すべて寂しいから私を求める。

皆すべて都合がいいから私を求める。

愛なんてものは1つも存在しないのだ。