起訴、不起訴の判断わからぬまま。
私はまだ、上記のような状態にいる。
診断書を半年に一度かかりつけ医に書いてもらうよう
警察から通知が来る。
それをかかりつけ医が拒否をした。
クスリをもらっている医者で書いてもらうよう
指示を受けた。
すごく悲しかった。。
もう、私の信じる人がまた1人いなくなった。
昨日は
ある空手家に、食事を届けた。
今日はある不動産屋と会い、身体を重ねる。
わたしには日常茶飯事なもの。
誰もこの生き方を否定はできないだろう。
ベンツ
左ハンドルのベンツに乗っている男が
わたしの助けを必要とした。
だから、わたしは
風邪にもかかわらず、奉仕した。
意味がわからない。
わたしは何人に必要とされれば
気が済むのだろう。