あるがままに。

二重生活

このモヤモヤ

お母さんは私を卑下する

子供も同じく。

私は劣等感のかたまりで

あるしかなくて、

異性に綺麗だとか可愛いとか言われて

抱かれてるだけで

幸せだった

何かに飢えていた。

多分一生。続く

止まる事のない痛み。

 

私は看護師をして

患者さんを笑顔にしたいのに。

自分の目的外使用ばかり。

強く見えるって言われても殻を被ってるだけ。

強く見せるしかない人生。

甘えることさえ知らずに育ってきた。

きっと、あの9歳くらいの駐車場で

下半身を奪われた時点で

もう、私死んでる。

ただの肉のかたまりとして

生きてる。