明日は
大事な日でしょ。
大切な人との、大切な日。
知ってる。
ごめんね。
お祝いの日でしょ。
知っててごめんね。
また切ってしまいそうだ。
心の痛みを紛らわす。
本当は、本当は、、、、、、、
枕じゃなくて、
すっごく、
あなたの胸で泣きたいんだ。
繋がりのない人間関係
皆寂しそうにしている。
孤独を感じる。
あなたの願望?
会ってない人は愛せない。
無視しても結局は同じこと。
鳥籠の中にいる。
なまえをよばれること
とてもうれしいことだ、
ほんとうに、うれしい。
いつも
いつも、夜中、目が覚めた時
そばにいて欲しい人は
決まって痛みを逸らしてくれる
眩しい6月のあの日みたいに
勇気。
なんだろう。。。。。。。。。
わたしには、その一歩がすごく大きなもので
、、、、、、、、、、
、、、、、、、
、、、、、、、、
踏み出せやしない。
返事のいらない想いなんてぶつける仮想より
先に。
だからずっと泣いてばかり。
そしてすぐに忘れてしまう。
大事なことも、忘れたくないことも
忘れたくなかったことも。
忘れたいことも。
あと何時間の、あなたとの時間を
死ぬまで覚えていられるだろう。
一瞬一瞬が、本当に、写真のように
鮮明に残したい記憶なのに。
私はそれすらも覚えていられない。
涙と一緒に消えて無くなってしまう。
もうこんなの嫌だって思っても、
相変わらず無能な
私がいて、
笑顔のあなたがいて、
今日が昨日になって、次の瞬間、
明日が今日になってる。
そんな毎日の繰り返し。
あなたの眉間に刻まれた皺に、気づかないくらい、私の頭の中を笑顔のあなたで埋め尽くす、あなたの優しさが、心に刺さって、痛い。
その小さな見えないくらいの二本の線が、どうかこれ以上濃くなりませんように、それが笑い皺になってくれる日も私は隣で居たいって、そう言いたかったの。
、、、
あなたの全部
仕草
息
呑気
あなたの愛情も
もうやだ、何も忘れたくないのに。
ほら、また泣いてる。。
もうやめよう。
終わりのない幸せもないし
平穏な日々も長くは続かない。
わたしのじんせいそうなってるんだよ。
諦めたらいい加減。
でも、じゃあ、
終わりのない痛みも苦しみもなくて
波乱ばかりの時は長くは続かないんじゃ、、
そんな終わりのない問い掛け、繰り返して。
なにもできなくなる
重い。
どこにもいけない。
私1人じゃ。
苦しいけれど
それが本当。
去年や一ヶ月、一週間、一昨日、昨日、
できないことが増えてく。
こうやってなにもできなくなるのだろうか。
大好きなことも
あなたとの日々を残すことも
働くことも
自分で動くことも
考えることも
話すことも
感じることも。。
烙印を焦げ付かせた腕で
この脚で
何も。
消えない傷だらけ。
誰の心にも残したくない傷だらけ。
それを背負って生きていけるなら、
私は何もできなくなっていいです。
あなたが幸せでいてくれるなら。