あるがままに。

二重生活

もどりたくない

でも四月までにお金が要る

デリやホテにはもどりたくない

 

自分を殺して

精一杯の嘘の笑顔を振りまいて

触られて

感じてるふりして

喘ぎ声あげて

それで金になる女は良いよな

 

オーナーが

りさりさは人妻店じゃなくて

今まで通りの店でいいよだって

 

 

死ぬしかない

てかもう死んでる

自分の心を救うこと。

元カノと自分を比べて

「もっとこうしなきゃ」

「こんな接し方でいいのかな」などの

劣等感を感じてしまう。

許されない環境ではないのだから

どんなに辛い
状況にあったとしても、
自分なりの
ベストをつくすことで、
その「辛さ」に
自分がのみこまれてしまうことを
防ぐことができる。。。

かもしれない。。。。。。。

 

自分には

「愛される価値がある」

ということを自分で信じられない私が

言うのもなんだけど。

 

i love uも

涙にしかならない2人の未来。

ほんとうに悲しい、カナシイ

ノンフィクション。

涙は生きている証。

生きているから、

涙が出るんだ。

光と闇が交じり合わぬように

今日も笑顔をつくる。

ふざけた理由

あなたは黙ってて!!

子供子供って子供がいたら

偉いの? 

当然の事? 

私みたいに産まない女の生き方だって

もっと認知されるべきだし

子を産み育てることこそ

女の幸せだなんて考える事は古い考え。

年金なんて、どんどん受給年齢が上がって生きているうちにもらえるか分かんない。

 

修羅場は

くぐり抜けて参りましたので。

 

空と海

何やってたんですかね、私。どこで間違っちゃったんだろう。

 

 

どんなひどい仕打ちにも耐えてきた。

身を滅ぼす羽目になるなんて。それが現実。理想と現実の間で

何とか折り合いをつけようと必死に

なってあがいているうちに

いったい、自分がどこにむかっているのかさえ

自分でさえもわからなくなってくる

 

そうやって闇雲に足掻いて、

いつのまにか、理想とは程遠い場所に立っている。

 

でも、だからこそ、これから

何処へでもいける。

間違いがあるなら、

理想を取り戻すチャンスがあるなら.。