あるがままに。

二重生活

していかなければいけないこと

人は、真実や痛みに対峙することに臆病だと思う。

でも私はそれに向き合いたい。

自分が死ぬまでに知らなければならないもの、

見なければならないものいっぱいあって、

それでも、

毎日は何もできないままに

過ぎていってしまうけれど、

自分がやるべきだと思ったことには力を注ぎ、

それに誠実でなければならないと思う。今は何ができるかわからないし、

私が生きることでそのまま

死ぬまでに何を変えて、

何を全うできるかわからないけれど、

同じ思いの人がいれば、

とにかくそこに立って

生きるんだって思ってる。